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新版 草木染―四季の自然を染める [kindle版]

新版 草木染―四季の自然を染める [kindle版]

春のヨモギ、セイヨウタンポポ、夏のアイ、コブナグサ、秋はサクラの落葉、カキ、そして冬はムラサキ、ベニバナ…草木染を継承する三代目、山崎和樹が四季折々の草木とつきあいながら、時に古書をひもとき、1035枚の布を […]
6月1日 藍苗の植え替え

6月1日 藍苗の植え替え

 先週、藍の苗を植え替えました。成長の良い苗を選び4~5本ずつ、約10cm間隔で植え、最後は水をよくかけて土の空気を抜きました。  
5月23日 紅花染め

5月23日 紅花染め

紅餅(山形産)を藁灰汁に浸し、赤色の色素を抽出、お酢を加え染色しました。鮮やかな紅色が染まりました。
5月18日 型染クラス講習風景 

5月18日 型染クラス講習風景 

草木工房では、型紙の紗張りは漆で行っています。
5月15日 つむぎクラス講習風景

5月15日 つむぎクラス講習風景

4月に講習で作った真綿から糸をつむぎました。繭から直接糸をつむぐ『ずり出し』も行いました。絹糸の強さと美しさに感動。
5月11日 布染クラス(朝日カルチャー提携講座)と重ね染クラス講習風景

5月11日 布染クラス(朝日カルチャー提携講座)と重ね染クラス講習風景

午前中は、緑茶を鉄媒染で藤鼠色を染めました。お茶の香りも楽しめる染めです。午後は、古代からの代表的な染料のカリヤスとキハダの重ね染め(黄染)をしました。
5月8日、9日 工房風景

5月8日、9日 工房風景

4月30日 日本茜染めと工房風景

4月30日 日本茜染めと工房風景

日本茜を椿灰媒染で染めたらいい色に染まりました。                                 草木工房の植物 紅花(ベニバナ)、柏(カシワ)、楮(コウゾ)
4月24日 藍の種と綿の種が発芽

4月24日 藍の種と綿の種が発芽

藍の種と綿の種が発芽しました。藍の種にかぶせていた藁は保水性を高めるために周りに敷きました。紅花は順調に成長しています。琉球藍は半日陰を好み、挿し芽で増やす事ができます。
4月19日 草木工房風景

4月19日 草木工房風景

紅花の芽が出ました。 草木工房の植物 紅花(ベニバナ)、白山吹(シロヤマブキ)、山藍(ヤマアイ)、椿(ツバキ)
4月17日 布染クラス(朝日カルチャー提携講座)と重ね染クラス講習風景

4月17日 布染クラス(朝日カルチャー提携講座)と重ね染クラス講習風景

4月13日の講習会の様子です。午前の布染クラスは茜染め、午後の重ね布染めクラスはコチニールとロッグウッドの重ね染めでした。
4月12日 金曜型染クラス講習会

4月12日 金曜型染クラス講習会