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ウール染めクラス(インド茜・ログウッド) 講習風景
by
山崎広樹
on
2月 10, 2017
•
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インド茜の染料を抽出
染料液にウール浸して、少しずつ温度を上げて染色
講義の様子
手前がログウッド、奥がインド茜、数日間乾燥させる
前回の講習で染めたコチニール・紫根の原毛と毛糸を持ち帰り用に分ける
草木工房の植物 紅梅
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書籍紹介 Books
草木染ハンドブック—ウール染めの植物図鑑
日本の伝統的な染色法「草木染」。この本では、野山の草木から台所の野菜まで、身近な素材100種の草木染を解説。素材採集に役立つ情報も収録。よく使われる絹に加え、近年注目の羊毛の染色見本を全種掲載した初の本であり、染色に興味のある人や、植物・園芸愛好家、織物やフェルトといった、手芸分野の人にも役立つ。
新版 草木染ー四季の自然を染める
春のヨモギ、セイヨウタンポポ、夏のアイ、コブナグサ、秋はサクラの落葉、カキ、そして冬はムラサキ、ベニバナ...草木染を継承する三代目、山崎和樹が四季折々の草木とつきあいながら、時に古書をひもとき、1035枚の布を染めあげました。新版では、代表的な藍染めを3種類紹介したほか、重ね染め77枚を増やしています。草木の図鑑と美しい色、技法をていねいに紹介した草木染の決定版。
やさしい草木染―自然の色を楽しむ
化学染料を用いず自然の色を楽しむ草木染。身近なものから色を取り出し、絞り染、板締、型染といった多様な技法で、風呂敷やショール、半纏などを染める。2003年10~11月放送のNHK教育テレビ「趣味悠々」テキスト。
草木染の絵本 (つくってあそぼう)
草木で染めた布の色は、おだやかで、自然を感じさせるやさしい色あい。自分で布を染めて、草木染の魅力を楽しんでみよう!草木染めの歴史や身近な染料、クチナシやアカネなどを使った染め方を、イラストでやさしく紹介する。
藍染の絵本 (つくってあそぼう)
藍色は、藍草で染めるきれいな青色だ。身近なところでは、ブルージーンズの色が藍色だ。藍は、日本でもむかしから使われてきた染料なんだ。江戸時代には、いろいろなものが藍色に染められて、ジャパンブルーとも呼ばれたよ。自分で藍染をして、藍色の美しさを楽しんでみよう。