前回作った袋真綿 電動つむぎ機で真綿をつむぐ つむいだ糸を綛(かせ)にする 草木工房の植物 日本茜
ヨモギを煮出す ヨモギのアルミ媒染 ゴバイシを煮出す ゴバイシの鉄媒染 草木工房の植物 山法師
横椰子(ビンロウジ) ビンロウジで染めたストールを鉄媒染 カリヤスで染める セイヨウアカネを重ねる 鉄媒染をして鳶色を染めました。
カリヤスの糸染め 椿灰汁づくり 椿灰汁で媒染する 媒染後の染色 西洋茜の糸染め 椿灰汁で西洋茜も媒染する 媒染後の染色 次回の講習でそれぞれに紫根を重ねます
豆汁作り 水に一晩つけた大豆と水をミキサーに入れてかき混ぜる 濾し布で大豆の糟を濾す 刷毛を豆汁によくなじませる 豆汁引き 紗張りに使う漆 型紙に紗を張っているところ
紅花の赤の色素を抽出 紅花で糸染め 収穫し干していた藍の種 ふるいを使い種を取っていく – 乾かしたコブナグサをシートの上から押しながら種を取る
ラックの染料 お酢を入れて熱湯抽出 ラックの染料液 抽出後に残った樹脂 1回目糸染め 媒染 2回目糸染め 完成 茜の実が黒くなりました
矢車附子(ヤシャブシ)の鉄媒染で濃い茶色を染めました。秋らしい色に染まりました。 草木工房の植物 柿、日本茜、藍
更新が滞っていましたが、9月から10月にかけての植物と講習風景です。糸は藍の生葉、ウールはインド茜で染めたものです。 草木工房の植物 黒米 米 茜
ウールの原毛を、エンジュと藍の生葉で煮出し染めをしました。