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色いろ日誌
30周年記念展が始まりました
by
山崎広樹
on
10月 30, 2015
•
コメントはまだありません
10月29日より草木工房30周年記念展が始まりました。初日からたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。
記念展は11月1日(最終日は16時)まで行っておりますので、是非ご高覧ください。
なお、駐車場は上記のGSパーク片平(徒歩5分)等をご利用ください。
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草木染ハンドブック—ウール染めの植物図鑑
日本の伝統的な染色法「草木染」。この本では、野山の草木から台所の野菜まで、身近な素材100種の草木染を解説。素材採集に役立つ情報も収録。よく使われる絹に加え、近年注目の羊毛の染色見本を全種掲載した初の本であり、染色に興味のある人や、植物・園芸愛好家、織物やフェルトといった、手芸分野の人にも役立つ。
新版 草木染ー四季の自然を染める
春のヨモギ、セイヨウタンポポ、夏のアイ、コブナグサ、秋はサクラの落葉、カキ、そして冬はムラサキ、ベニバナ...草木染を継承する三代目、山崎和樹が四季折々の草木とつきあいながら、時に古書をひもとき、1035枚の布を染めあげました。新版では、代表的な藍染めを3種類紹介したほか、重ね染め77枚を増やしています。草木の図鑑と美しい色、技法をていねいに紹介した草木染の決定版。
やさしい草木染―自然の色を楽しむ
化学染料を用いず自然の色を楽しむ草木染。身近なものから色を取り出し、絞り染、板締、型染といった多様な技法で、風呂敷やショール、半纏などを染める。2003年10~11月放送のNHK教育テレビ「趣味悠々」テキスト。
草木染の絵本 (つくってあそぼう)
草木で染めた布の色は、おだやかで、自然を感じさせるやさしい色あい。自分で布を染めて、草木染の魅力を楽しんでみよう!草木染めの歴史や身近な染料、クチナシやアカネなどを使った染め方を、イラストでやさしく紹介する。
藍染の絵本 (つくってあそぼう)
藍色は、藍草で染めるきれいな青色だ。身近なところでは、ブルージーンズの色が藍色だ。藍は、日本でもむかしから使われてきた染料なんだ。江戸時代には、いろいろなものが藍色に染められて、ジャパンブルーとも呼ばれたよ。自分で藍染をして、藍色の美しさを楽しんでみよう。